手作業向けバネばらし機
バネの組付け作業はバネをほぐすことから始まります
手作業によるバネの組付け作業で、最も厄介なのが絡まったバネを分離する作業です。
バネは一般的に数百個・数千個単位で袋詰めされ納品されているので、どうしても袋の中でバネ同士が絡まってしまうのが現状です。
バネの組付け作業は、まず、この絡まったバネをほぐすことから始まります。
バネの特性にもよりますが、絡まったバネをほぐす作業には根気が必要ですね。
それを簡易化させる装置が、今回開発しました手作業向けバネばらし機です!
安全性と作業性を両立させた手作業向けバネばらし機
コイルスプリング用パーツフィーダを製作してきた実績がありますので、バネを分離供給させる技術は確立していました。
今回は、「スプリング用パーツフィーダの応用で手作業向けにバネをばらし装置ができないものか?」という、ユーザー様のご要望により開発に至ったわけです。
しかし、パーツフィーダの技術をそのまま流用するには課題がありました。
●バネが投入口から飛び出してくる危険性
●作業者が一度に多くのバネを入れ過ぎてしまい、作業効率が悪化してしまう
この2点の課題は、バネばらし機の投入口にフタの役割を兼ね、バネの投入量を適量にするストックスペースの機構を備える事により解決しました。
これにより、安全性と作業性を両立させた手作業向けのバネばらし機が商品化できたのです。
現在、無料テストを実施中!!
バネばらし機も万能ではありません。
残念ながら、全てのバネを100%ばらせるものではないのです。
あくまで、バネをばらす工程を省力化するための装置です。
そこで、手作業向けバネばらし機の無料テストを実施することとしました!
購入前に無料テストを実施することにより、お客様がバネばらし機を購入時に抱えるリスクを少しでも解消することが狙いです。
特長について
今回開発しました手作業向けバネばらし機の特長は、3つあります。
ひとつは、バネが投入口から飛び出すことがない、という安全面への配慮。
これにより、作業の安全性を向上できます。
もうひとつは、投入するバネの量を制限するストックスペースを備えることによる、作業効率への配慮。
これにより、組付け作業のちょっとした待機時間にも、バネをストックスペースへ投入でき、一連の作業に無駄の無い流れを作り出し、トータルの作業効率を向上させることができます。
最後に、回転数の調整による、作業者およびワークへの対応。
これにより、作業者の処理能力や様々なバネの種類に対応できる幅が広がります。
【手作業向けバネばらし機には、整列機構は含んでおりませんのでご留意ください】
製品スペック
約170(幅)×150(奥行き)×237(高さ) ※突起物は含みません
電源電圧:AC100V(50/60Hz)
スピードコントロール付き
(なお、仕様記載内容につきましては、改良などのために予告なく変更することがあります)
まずはご連絡ください!
みなさんの課題となっているバネは、きっと仕様もバラバラでしょう。
まずは、大善のバネばらし機でどの程度の効果が期待できるのか、テストをしてみませんか?
バネの絡みでお困りでしたら、大善までご連絡ください!

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